がん(がんの再発)の超早期リスク予測 京都市でがん治療に力を注いでいる京都山科きぼうのクリニック

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安心して毎日を過ごす為に

がんによる死亡者数はますます増え続けています。(年間35万人が亡くなっています)
2人に1人ががんになり3人に1人ががんで亡くなると言われています。
一度がんになった人は再発又は別のがんの発生の心配もあります。
私達にとって、がんは身近な病気になっています。

がんになる前にリスクがわかれば早めに対処して、がんの予防ができ、死ななくてすみます。
つまり、がんが大きくなって腫瘍マーカーや、CT、MRIで発見される前にがんになる危険性が高いか低いかわかれば、がんになる可能性は極めて低くなります。

それは尿の検査(8-OHdG)だけで、がん(がんの再発)の危険性がわかります。

《8-OHdGとは》

  1. 活性酸素発がんに関与しているといわれています。
  2. 色々なストレス,酒,タバコ,紫外線により多量の活性酸素が体内に発生します。
    この活性酸素により、がん心筋梗塞脳卒中が発生するといわれています。
  3. 細胞の中の核に存在するDNA活性酸素に損傷されると8-0HdGが発生し、尿中より検出されます。
  4. がん患者は健康な人と比べ高い尿中8-0HdG値を示す傾向にあります。
    つまり、尿中8-0HdGが高値だと、がん又はがんになりかけの状態の可能性が高いということです。

死因の主原因のがん心筋梗塞脳卒中等の危険リスクを超早期に尿の検査だけで調べることができます。

  • 発症のリスクがければ、その対策をとることで発症の危険性をまぬかれます。
  • 発症のリスクがければ安心して毎日の生活がおくれます。

普通の検査(人間ドッグ等)と違い簡単に尿だけで生命にかかわるリスクがわかります。

料金 8,250円(保険外)
※来院できない場合は郵送も可能です。発送方法についてはご連絡下さい。
[宅配便利用の場合(冷凍宅急便利用)  送料 2,000円 追加]
Tel 075-591-4722

がん超早期リスク評価

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