トップ>あきらめない肝臓治療(慢性肝炎・肝臓癌)
慢性肝炎から肝癌になる人は多数おられます。
インターフェロンとリバビリンの併用療法でかなりの効果が認められる様になりましたが、まだ全員が良くなるわけではありません。
本院では、以下の様な方でも治療が可能です。
もちろん肝臓の治療をしている方で、さらなる効果を期待される方も、本院の治療は可能です。
本院の治療法は、『驚異の抗酸化剤αリポ酸-晩期C型肝炎の肝がんに対する苦痛と副作用のない新しい治療法』が注目され、「総合医療でがんに克つ」に掲載されました。
詳しくはこちら>>
肝機能検査で異常があり、肝障害がどんどん進行すると、肝臓全体が肝癌ができやすい状態、つまり発がんの母地のような状態になります。だから、肝障害が進行しない為に、適切な治療が必要なのです。
インターフェロン治療で効果の認められなかった人、又、色々な理由でインターフェロン治療ができなかった人はご相談下さい。
肝癌は、一度発生すると、治療をしても次々と発生しやすくなります。
AFP、PIVKAⅡという肝癌のマーカーの数値は、肝癌切除手術、ラジオ波焼灼療法、カテーテル治療等の治療をした後は一度は低下しますが、再度また上昇する方が多数おられます。
(肝臓全体が、発がんの母地のような状態だからです。)
肝癌の発生を心配される方はご相談下さい。
◎ 本院は保険治療では十分な効果のない人に対し、VC高濃度点滴治療法以外に副作用のないプラセンタ、ALA(ドイツ製)を2010年より使用して、治療効果を次々認めています。
(詳しくは、メールまたはお電話でご相談ください。)